2025/09/22
3T'sの特徴
【特許取得】処理待ちなし!「カット」機能で編集が劇的に変わる!
近年、多くの企業でDXや業務改善の一環として動画マニュアルの導入が進んでいます。
動画編集には処理の重い作業が多く、ハイスペックのPCが必要不可欠というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。特にノートPCではスペック不足になりがちで処理落ちで画面がカクついたり、レンダリングに長時間かかることがあります。
動画マニュアル作成ツール「3T’s(スリーティーズ)」なら、処理待ちなしでリアルタイムに確認できる特許取得の独自技術を搭載しており、レンダリングによる時間のロスがありません。
これにより、スペックの高いPCを用意しなくても、ノートPCでも快適に動画編集ができます。
本記事では、レンダリングによる時間のロスがない3T’sのカット機能のスゴさを実際の操作動画を用いて紹介しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
特許取得の「カット」機能はどこがスゴいの?
「カット」機能
以下は、レンダリングの処理待ちなしで確認できる3T’sのカット機能の操作動画です。
※以降の動画で使用している編集前の動画はこちらになります。
一般的な動画編集ツールはカットなどを入れてレンダリングするたびに数秒から数分、場合によってはそれよりも長い時間がかかることがあります。
※カットなどの修正のたびに正確な動画を確認するためには、レンダリングが必要になります。
3T’sの「カット」機能では、レンダリングの処理待ちなしで確認できる特許取得の独自技術が採用されており、カット後の確認や修正がスムーズに行えるため、編集作業全体の効率が大幅に向上します。
特に長い動画や複雑な編集を行っている場合、その差ははっきりとでます。
「カット」の追加機能
1つの動画に対して複数のカットを入れて、動画マニュアルを作ることも3T’sなら簡単にできます。
以下は、3T’sのカット追加機能の操作動画です。
3T’sではカットの再生順を入れ替えることも簡単です。再生順の再設定が不要なので、効率的に動画編集ができます。
また、再アップロード不要で簡単に動画を元に戻すことができ、アップロードの手間も省けます。
以下は、カット順序入替えの操作動画です。
効率的に動画編集するなら3T’sの「カット」機能
処理待ちなしで確認できる3T’sの「カット」機能はいかがでしたでしょうか?
3T’sなら編集のたびに待つ必要がなく、思いついたこともすぐに試して確認、修正ができます。
サクサクと作業を進めることができるので、作業効率が大幅に向上することと思います。
動画マニュアル作成を検討されている方は、ぜひ3T’sの「カット」機能を体験してみてください!
動画編集の敷居がぐっと下がり、より手軽に質の高い動画マニュアルが作成できるようになります。
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