2026/01/19

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デスクワークの肩こり解消アイテム12選|原因別に効く肩こりがラクになる!デスクワーク快適アイテム決定版

デスクワークの肩こり解消アイテム12選|原因別に効く肩こりがラクになる!デスクワーク快適アイテム決定版

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デスクワークの肩こりは「原因」を分けると早い

デスクワークの肩こり解消は、いきなりマッサージ器を買うよりも「何が肩に負担をかけているか」を分けるほうが近道です。肩こりは、首すじ〜肩〜背中にかけての張り・痛みとして出やすく、姿勢(猫背・前かがみ)や運動不足、ストレス、冷え、長時間同じ姿勢などが要因になりやすいとされています。

つまり、効くアイテムも大きく3系統に分かれます。

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  • 姿勢・目線・腕の位置を整える(環境系)
  • 血行・冷えにアプローチする(温熱系)
  • 固まりやすい部位を動かす(セルフケア系)

本記事では、デスクワークの肩こり解消アイテムを「原因別」に紹介しつつ、買ったアイテムの効果を最大化する1分ケア、職場・チームで続ける仕組みまでまとめます。

まずは土台:作業環境を整えると肩こりは減りやすい

肩こり対策の大本は「同じ姿勢を長く続けない」「画面・腕・椅子を身体に合わせる」です。厚生労働省の情報機器作業ガイドライン(パンフレット)でも、1時間以内で1サイクルにして、サイクルの間は10〜15分の作業休止、サイクル中にも小休止を入れることが示されています。

肩こりがラクになる“最低ライン”の姿勢セット

  • 椅子:深く座り、足裏全体が床に接する高さにする。
  • ディスプレイ:目から40cm以上離し、画面上端は目の高さまで。
  • 入力機器:位置・向きが調整でき、動かせるキーボードやマウスが肩こり防止に役立つ旨が示されています。
  • タブレット・ノート:長時間作業は外付けキーボード等で疲労予防。

「アイテムが効かない人」にありがちな落とし穴

  • モニターが低く、頭が前に出て首〜肩が常時緊張している
  • 肘が浮いて肩で腕を支えている(机が高い/椅子が低い)
  • 休憩は取っているが、休憩中もスマホで同じ姿勢のまま

ここを整えるだけで、同じ肩こり解消アイテムでも“効き方”が変わります。

デスクワークの肩こり解消アイテム12選(原因別)

肩こり解消アイテムは、目的がズレると効果が出にくいです。下の表で、あなたの原因に近いものから選んでください。

アイテム向いている原因選び方のコツ注意点
外付けキーボードマウス肩が上がる/腕が遠い肘が体側に近い位置で操作できる配置に机が狭いと逆に前傾になるので要レイアウト
モニターアームモニタースタンド目線が低く首が前に出る画面上端が目線付近、距離は40cm以上を目安に揺れやすい机はアーム相性に注意
ノートPCスタンド在宅で覗き込み姿勢外付け入力機器とセット運用スタンド単体だと手首・肩がつらくなることも
フットレスト椅子が高く足が浮く足裏が安定する高さ・角度に浅く座る癖がある人は背もたれ調整も
ランバーサポート(腰クッション)骨盤が倒れて猫背背中を反らせるより“骨盤を立てる”感覚厚すぎると逆に反り腰になる
アームレスト調整/肘置きクッション肩で腕を支える肘が軽く乗り、肩がすくまない高さに机と干渉して前に座りづらい場合は注意
温熱アイテム(蒸しタオル/温熱パッド)冷え・血行不良短時間で温まりやすいものを皮膚トラブルや低温やけどに注意
ネック・ショルダー用ホットピロー首〜肩の張りが強い重さが“心地よい”範囲のもの長時間のせっぱなしにしない
フォームローラー背中が固まり肩甲骨が動かない最初は柔らかめ・短時間から痛みを我慢してゴリゴリしない
マッサージボール(テニスボール等)ピンポイントのコリ壁×ボールで圧を調整しやすい首の前側・骨の上は避ける
姿勢サポーター(軽め)無意識に猫背“矯正”より“気づき”目的で短時間依存すると筋力が落ちることも
タイマー/リマインダー(休憩導入)休憩を忘れる25〜60分で通知→1分ケアへ誘導通知だけで動かない設計だと形骸化

環境系アイテム(肩の負担を“作らない”)

道具で肩コリ回避と緩和

1)外付けキーボード+マウス

肩こりが強い人ほど、入力姿勢で肩が上がりやすいです。ガイドラインでも、動かせるキーボードやマウスが肩こり防止に役立つ旨が示されています。まずは「肘が体の近くに落ちる位置」に入力機器を寄せるのがコツです。

2)モニターアーム/スタンド+ノートPCスタンド

覗き込み姿勢は首〜肩の緊張を作ります。目から40cm以上離し、画面上端を目の高さまで上げる目安が示されています。ノートPCはスタンドで高さを出し、長時間なら外付けキーボード等で疲労予防を。

3)フットレスト+ランバーサポート

足が浮くと骨盤が安定せず、猫背→肩こりに繋がりがちです。足裏全体が接するように座ることが示されています。まず足元の安定を作り、腰を支えると上半身がラクになります。

温熱系アイテム(冷え・血行に寄せる)

肩こりは「温める」「入浴でリラックスする」などが予防として挙げられています。デスクワーク中は、蒸しタオルや温熱パッドを“短時間”使うと気分転換にもなります。

  • 会議前:首の後ろを2〜3分温める
  • 終業後:肩〜背中を温めてから軽いストレッチ

セルフケア系アイテム(動かして“固まり”をほどく)

フォームローラーやボールは、肩そのものより「背中・胸・肩甲骨まわり」を動かしやすくするのが狙いです。肩こりは同じ姿勢を長く続けないことが予防として挙げられています。アイテムは“やりすぎない”が鉄則です。

アイテム効果を最大化する「1分肩こりケア」手順

肩こり解消アイテムは、使うだけで完結しません。厚労省パンフでも、小休止や作業休止中のストレッチが肩の疲れを防ぐ旨が示されています。そこで、通知(タイマー)→1分ケア→作業に戻る、の流れを固定します。

1分でできる:デスクで完結する3ステップ

肩コリ1分ケア
  1. 肩すくめ→ストン(10秒):息を吐きながら肩を上げ、脱力して落とす×3回
  2. 肩甲骨寄せ(20秒):胸を軽く開き、肩甲骨を背中の中央へ寄せて5秒キープ×3回
  3. 首の横伸ばし(30秒):右手で頭を軽く支え右へ倒す→反対も。痛みが出ない範囲で

ポイントは「強く伸ばさない」「呼吸を止めない」「毎回ちょっとだけ」です。肩こりは、頭痛や吐き気を伴うこともあるとされるため、無理に動かして悪化する感覚がある場合は中止してください。

受診の目安(放置しないためのチェック)

肩こりの背景に、別の疾患が隠れていることもあるとされています。次のような場合は、セルフケアに固執せず医療機関へ相談を検討してください。

  • しびれ、力が入らない、痛みが強く増していく
  • 頭痛・吐き気を伴う、めまいがある
  • 肩を動かすと激痛、夜間痛が強い
  • 長期間続き、生活に支障が出ている

チームで“続く肩こり対策”にするなら動画マニュアルが強い

肩こり解消は、良いアイテムを揃えても「続かない」と戻ります。そこでおすすめなのが、職場体操やストレッチを“動画で習慣化”することです(小休止中のストレッチが肩の疲れを防ぐ旨も示されています)。

動画マニュアルで肩こりケアを定着させる流れ

  1. 1本60秒:「今日の1分肩こりケア」を撮影(座ったまま版/立ってできる版の2種類)
  2. 週2〜3回配信:朝会前、昼休憩後、終業前など“トリガー”を固定
  3. 視聴ログ+ミニアンケート:「ラクになった部位」「続けやすさ」を回収し改善

3T’sブログでも、制度や研修の周知において「短い動画」「視聴ログやアンケートで理解度を測定」といった運用が紹介されています。まさに同じ考え方で、肩こり対策も“伝え方と仕組み”を整えると続きます。

社内展開のコツ:アイテム購入より先に決める3つ

  • やる時間:1時間に1回の小休止、または25〜60分ごとの通知(運用しやすい方)
  • やる内容:上の「1分ケア」をベースに固定(迷わせない)
  • やらない基準:痛みが強い・しびれ等がある人は無理しない(受診へ)

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まとめ

デスクワークの肩こり解消は、アイテム選びより先に「姿勢・目線・入力環境」と「休憩+1分ケア」を整えるのが近道です。外付け入力機器やモニター調整で負担を減らし、温熱やローラー等は“補助”として使うと効果が出やすくなります。続ける仕組みづくりには、1分ストレッチを動画マニュアル化して習慣にする方法も有効です。

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